幹事の心得とは?
幹事のマナー
幹事=宴会の代表者ですので、ある程度の基本マナーを知っておかないと恥をかく事になります。 また、幹事だけが知っていれば良いというわけでもありませんので、関係者は是非覚えておくようにしましょう。
上座と下座とは?
席には上座と下座があり、目上の方や年配者には上座に座っていただくのが礼儀となります。
上座の条件
床の間の前(日本間)、暖炉の前(洋間)、宴会の中心となる正面、入り口から遠い場所
下座の条件
床の間の前(日本間)、暖炉の前(洋間)、宴会の中心となる正面、入り口から遠い場所
和室に入る時、敷居は踏まない!
和室に入る時は、ふすまや障子の敷居を踏んではいけません。 一般の家庭でも、玄関や部屋の入り口の敷居を踏みつけたり、敷居の上にたったりすることは好まれません。 なぜならば、敷居を踏むということは「その家の家長を踏みつけるのと同じ事」とされているからです。
一気飲み禁止
お酒が入ると気持ちが高揚し、「一気飲み」をしがちになります。 周知の通り、過度の一気飲みによって急性アルコール中毒になり病院に運ばれる人は大勢います。 東京では10年間に67名もの人が最悪のケースに至っているというデータもあるので、 「第3者が傍観する」、「あおる」、「無理に飲ます」、これは絶対にしてはいけません。
特に学生は若気のいたりで、取り返しのつかない過ちを犯すことがありますので注意してください。
結婚式でのマナー
招待状を頂いた場合
「出席・欠席」の返事だけではなく、お祝いのメッセージをしっかりと添え、先方の都合を考え、 早めにお返事をすることが望まれます。できるだけ招待状を頂いた場合は出席し、お祝いしましょう。
お祝い、お金を包む
お祝いの品は、結婚式の1週間前までに届くように送りましょう。 披露宴当日に持っていくことはマナー違反になりますのでご注意下さい。 お祝い金は特別指定がなければ披露宴当日に持参します。お祝い金は、 当日にふるまわれる料理代+ご祝儀を1つの参考にして下さい。
4万円(死)・9万円(苦)に通じることから避けることが賢明です。 「3万円では安い、5万円はだせない」という方は、別に1万円程度の品物を送る方法もあります。 また、2で割りきれる(偶数)額もあまり好まれません。
食事中のマナー
まず、乾杯の際に右手でグラスを持ち、音頭に合わせて「乾杯!」と発声し、 グラスを目の高さぐらいまで上げます。一口飲んだ後、グラスはテーブルにおきます。 「おめでとうございます!」と声をかけ、拍手をします。自分のテーブルだけ早めに料理を出されたからといって、 すぐに食べ始めてはいけません。同じテーブルの全員に配られた後、食べ始めます。 目上の人が同席している場合は、その人が食べ始めるまで待ちます。 また、誰かがスピーチしている最中は料理や会話に夢中にならないで、しっかりと耳を傾けましょう。